2026年、中東情勢の影響でOPP袋やポリ袋をはじめとするプラスチック製の袋が、値上がり・納期遅延・出荷制限の三重苦に直面しています。
「いつも通りOPP袋を発注したら、納期未定と言われた」
「ポリ袋メーカーから30%以上の値上げ通知が届いた」
「代わりに使える袋を急いで探している」
本記事は、こうした状況に直面している小売店・EC事業者・菓子メーカー・雑貨メーカー・印刷会社の包装担当の方に向けて、OPP袋・ポリ袋の代わりに「紙」でどこまで対応できるのかを、用途別に整理したガイドです。
すべてを紙に置き換えられるわけではありません。紙では対応が難しい用途も正直にお伝えしたうえで、切り替え可能な範囲と具体的な紙素材をご紹介します。
OPP袋・ポリ袋の供給不安——いま現場で起きていること
OPP袋の原料であるポリプロピレン(PP)、ポリ袋の原料であるポリエチレン(PE)は、いずれもナフサから製造される石油化学製品です。
2026年2月末、米国・イスラエルによるイラン攻撃を契機にホルムズ海峡が事実上の封鎖状態となり、日本のナフサ調達に深刻な影響が出ています。石油化学工業協会の統計によると、日本のナフサ輸入の73.6%(2024年)が中東由来です。
この影響はOPP袋・ポリ袋の製造現場にも直撃しています。
包装フィルムメーカー各社は2026年5月出荷分から25〜35%以上の価格改定を発表しており、OPP防曇フィルムやおにぎり・サンドイッチ用フィルムなども対象に含まれています。ポリ袋の主要メーカーも2026年5〜6月に一斉値上げを実施しており、ゴミ袋・規格袋を含む約800品目で30%以上の値上げ幅となっています。
OPP袋専業メーカーのなかには、「原料不足のため在庫数以上の数量をカートに入れないようお願いします」と数量制限を実施しているところもあり、価格だけでなく「必要な数を希望の納期で入手できない」状態が続いています。
帝国データバンクの調査(2026年4月17日発表)では、ナフサ関連のサプライチェーンに該当する国内製造業の約3割に調達リスクの可能性があると試算されています。
なお、ホルムズ海峡封鎖がプラスチック包装資材全般に及ぼす影響の詳細は、下記の記事で解説しています。
▶ ホルムズ海峡封鎖で包装資材・食品パッケージが届かない? 今こそ「プラスチックから紙」への切り替えを検討すべき理由
同じナフサ由来の包装資材であるシュリンクフィルム・ストレッチフィルムの代替については、以下の記事でそれぞれ用途別に解説しています。
▶ シュリンクフィルムの紙代替|用途5分類で見る「置き換えられる」「置き換えにくい」の判断軸
▶ ストレッチフィルムが届かない時代の荷崩れ対策|「巻く」から「敷く」へ
OPP袋の「何が必要か」を分解する——代替判断の考え方
OPP袋からの切り替えを検討する際、まず整理すべきは「なぜOPP袋を使っていたのか」です。
OPP袋が包装資材として選ばれてきた主な理由は、次の5つに集約されます。
- 透明で中身が見える:商品の色や形がそのまま見え、店頭での視認性が高い
- パリッとした質感:商品に高級感や清潔感を演出できる
- 防湿・防塵性:外部からの湿気やホコリの侵入を防ぐ
- 印刷適性:透明フィルムへの印刷でブランドロゴや商品情報を表示できる
- コスト:大量生産による低単価
ただし、すべての用途でこの5つすべてが必要なわけではありません。
たとえば、焼き菓子のギフト包装であれば「中身が見える」「高級感がある」が重視されますが、完全な透明でなくても半透明で十分なケースは多くあります。雑貨や文具の個包装であれば「防塵」が主目的で、バリア性は不要な場合がほとんどです。
代替を検討する際は、以下の4つの判断軸で自社の用途を仕分けてみてください。
判断軸1:完全な透明が必須か、半透明でよいか
判断軸2:バリア性(防湿・防油・防臭)が必要か
判断軸3:印刷でブランド訴求をしたいか
判断軸4:食品に直接触れるか
この仕分けによって、紙で代替できる用途と、プラスチックを継続すべき用途が明確になります。


用途別——紙で代替できるもの・難しいもの
以下、OPP袋・ポリ袋の主な用途ごとに、紙での代替可否と具体的な素材を整理します。
焼き菓子・乾燥食品の個包装(バリア不要の場合)——代替可能
焼き菓子や乾燥食品のうち、短期間で消費されるものや、外箱・外袋で二次包装されるものについては、OPP袋からグラシン紙の袋への切り替えが有力な選択肢です。
グラシン紙は、木材パルプを高密度に加工した半透明の薄紙です。表面に光沢があり、パリッとした質感を持つため、OPP袋に近い「きちんとした包装感」を演出できます。耐油性もあり、バターや油分を含む焼き菓子の包装にも使用されています。
また、グラシン紙とクラフト紙を組み合わせた「中身が見える包装袋」も弊社で販売しています。グラシン紙の半透明性を活かして商品のシルエットが見える窓付き構造になっており、カラー印刷にも対応しています。
ただし注意点があります。グラシン紙は完全な透明ではなく「半透明」です。OPP袋のように商品の色や細部がクリアに見えるわけではありません。「中身がうっすら見える」程度の透け感であることを、事前にサンプルで確認することをおすすめします。
▶ 【中身が見える包装紙】カラー印刷対応・商品の特別感の演出に最適
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食品の個包装(バリア性が必要な場合)——条件付きで代替可能
酸素や水蒸気を遮断するバリア性能が求められる食品包装には、バリアコーティング紙という選択肢があります。
日本製紙のシールドプラスは、木質素材100%の基材に水系バリア塗工層を付与した紙製バリア素材で、酸素バリア性・フレーバーバリア性においてプラスチックフィルムと同等の性能を持ちます。菓子や乾燥食品の個包装、チャック付きスタンド袋にも採用実績があります。
王子エフテックスのシルビオクリアは、高透明紙を使用した紙製バリア素材です。バリア性を備えつつ、中身が見える透明性を持つ点が特徴で、紙素材を51%以上使用しているため紙マークの付与が可能です。「中身が見える」と「バリア性」を両立したい場合の選択肢になります。
いずれも従来のOPP袋とは包装の設計・工程が異なるため、既存の包装ラインとの適合性を個別に確認する必要があります。
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シールドプラス

シルビオシリーズ

雑貨・文具・アパレル小物の個包装——代替可能
雑貨や文具、アクセサリー、アパレル小物などの個包装は、OPP袋の使用目的が「防塵・保護・見栄え」であることがほとんどです。バリア性は不要で、完全な透明性も必須ではないケースが多いため、紙への切り替えがしやすい用途です。
グラシン封筒は、半透明のグラシン紙で作られた封筒型の袋で、中身のシルエットが見えつつ、紙ならではの質感で高級感を演出できます。文具メーカーがボールペンやシールの個包装に採用している事例や、アパレルブランドがアクセサリーの包装に使用している事例があります。
薄葉紙で商品を包むインナーラップも、OPP袋の代替として有効です。特にアパレルや雑貨の分野では、薄葉紙のやわらかい質感が「開封体験」の演出に活用されており、ブランド価値の向上にもつながります。FSC認証を取得した薄葉紙であれば、環境配慮の姿勢もあわせて訴求できます。
▶ 【企業向け】薄葉紙・薄い紙の種類と用途|カット加工・見積・無料相談対応




DM・カタログ・印刷物の封入——代替可能
DMやカタログ、ポストカードなどの封入にOPP袋を使用しているケースは多くあります。この用途では食品対応やバリア性は不要で、「中身が見える」「汚れを防ぐ」が主な目的です。
グラシン封筒は、OPP袋からの代替としてこの用途に適しています。半透明のため封入物のデザインがうっすら見え、開封率の向上が期待できます。また、グラシン紙特有のパリパリとした感触は、プラスチック製の封筒にはない印象を受け手に与えます。FSC認証紙を使用した製品もあり、環境配慮型のDM資材としても活用できます。
店舗のショッパー・手提げ袋(ポリ袋からの切り替え)——代替可能
小売店・飲食店のレジ袋や手提げポリ袋は、紙袋への切り替えが最も進んでいる分野のひとつです。2020年のレジ袋有料化以降、すでに多くの店舗が紙袋を導入しています。
2026年のナフサ不足では、ポリ袋メーカー各社が30%以上の一斉値上げと出荷制限を発表しており、「いつもの手提げポリ袋が必要な数だけ入手できない」事態が起きています。クラフト紙袋は原料が木材パルプであり、ナフサ由来の供給リスクとは異なるサプライチェーンで製造されるため、調達の安定性という面で優位です。
ただし、紙袋はポリ袋と比較して単価が高くなる傾向があります。調達安定性やブランドイメージの向上、脱プラ対応といった複合的なメリットを踏まえた総合判断が必要です。
▶ 【紙の包装資材まとめ】企業に選ばれる脱プラ時代の包装選び
完全な透明が必須の用途——紙単体での代替は難しい
「中身が100%クリアに見えなければ商品価値が伝わらない」という用途——たとえば、カラフルな色合いを正確に見せたいキャンディや、形状の細部を確認してもらいたい精密部品の個包装などでは、紙単体での代替は現実的ではありません。
グラシン紙は半透明であり、OPP袋のような完全な透明性は実現できません。シルビオクリア(王子エフテックス)は紙素材でありながら高い透明性を持ちますが、OPPフィルムと同等のクリアさではありません。
こうした用途については、当面はOPP袋やCPP袋の調達先の多角化(国内在庫が比較的安定しているメーカーの検討、海外調達ルートの確保など)で対応しつつ、紙への切り替えが可能な他の用途から段階的に進めるのが現実的です。
OPP袋と紙系代替品の特性比較
主な候補の特性を6つの軸で比較します。
| 項目 | OPP袋 | グラシン袋 | シルビオクリア | クラフト紙袋 |
|---|---|---|---|---|
| 透明度 | 非常に高い (完全透明) | 半透明(シルエットが見える) | 高い (高透明紙使用) | なし (不透明) |
| 防湿性 | 高い | やや低い (OPPより劣る) | あり (バリアコート層) | 低い |
| 印刷適性 | フィルム印刷対応 | 印刷対応 | 印刷対応 | 印刷対応 |
| 廃棄区分 | プラスチック | 可燃ゴミ | 紙マーク付与可能(紙素材51%以上) | 可燃ゴミ/古紙回収 |
| 原料供給安定性 | 不安定 (ナフサ由来・中東依存73.6%) | 安定 (木材パルプ由来) | 安定 (紙ベース) | 安定 (木材パルプ由来) |
| ブランド訴求 | 透明感による商品の視認性 | 紙の質感による高級感・環境配慮 | 透明性+環境配慮を両立 | ナチュラルな質感・環境配慮 |
各素材の詳細な仕様や取扱サイズについては、以下の各ページでご確認いただけます。
▶ 【企業向け】薄葉紙・薄い紙の種類と用途|カット加工・見積・無料相談対応
▶ 【アルミ蒸着を紙で実現】高バリア性・遮光性・ヒートシール性|シルビオ アルヴァ
▶ 【紙の包装資材まとめ】企業に選ばれる脱プラ時代の包装選び
切り替えの進め方
OPP袋・ポリ袋からの切り替えは、以下の4つのステップで進めることをおすすめします。
ステップ1:現在のOPP袋・ポリ袋を「用途×必要数量」で棚卸しする
まず、自社で使用しているOPP袋・ポリ袋をすべてリストアップし、それぞれ「何のために使っているか」「どの機能が本当に必要か」「月間・年間の使用数量」を書き出します。前章の4つの判断軸(透明性・バリア性・印刷・食品接触)で整理すると、紙に切り替え可能な用途が見えてきます。
ステップ2:切り替えやすい用途から優先順位をつける
全量を一度に切り替える必要はありません。「バリア性が不要で、半透明で十分な用途」から着手するのが現実的です。たとえば、雑貨の個包装やDMの封入袋は、最も切り替えのハードルが低い用途です。
ステップ3:対応可能な紙素材の選定・テスト品の取り寄せ
紙の種類によって最小ロットやサンプル提供の可否が異なります。グラシン紙や薄葉紙などの汎用紙は小ロット対応がしやすく、サンプルもご用意できます。一方、シールドプラスやシルビオシリーズなどの機能性紙はメーカーの製造ロット単位が前提となるため、最小数量が大きくなる場合があります。 用途と必要数量をお伝えいただければ、対応可能な紙素材を整理したうえで、テスト品の取り寄せ方法(サンプル提供または有償の小ロット購入)をご案内いたします。
ステップ4:現場テスト
紙の包装資材は、実際に手に取って質感・透け具合・作業性を確認することが重要です。特にグラシン紙は半透明であり、OPP袋とは透け感が異なるため、現物での確認をおすすめします。
ステップ5:問題点の洗い出し・仕様確定
現場テストの結果を踏まえ、サイズ・紙厚・加工仕様を確定します。「もう少し厚みがほしい」「カットサイズを変えたい」などの調整も、この段階でご相談ください。
ステップ6:段階的に切り替え範囲を広げる
まず1商品・1ラインから導入を開始し、実績を踏まえて段階的に紙化の範囲を広げていきます。
よくある質問
- OPP袋からグラシン紙に変えたら、お客様の反応は変わりませんか?
-
見た目は変わります。グラシン紙は半透明であり、OPP袋のように商品が完全にクリアに見えるわけではありません。 一方で、グラシン紙や薄葉紙の包装には「紙ならではの上質感」があり、プラスチック袋にはない手触りや温かみが商品のブランドイメージを引き上げるケースも増えています。特にギフト・高価格帯の菓子・ナチュラル志向の雑貨などでは、あえて紙包装を選ぶブランドが増加傾向にあります。 お客様の反応は商品ジャンルやターゲット層によって異なりますので、まずはサンプルで実際の見た目と質感をご確認いただくことをおすすめします。
- どの素材が自社に合うかわからないのですが、相談できますか?
-
はい、対応しています。包む商品の種類(食品か非食品か)、必要な機能(バリア性・透明性・耐油性など)、月間の使用数量をお伝えいただければ、対応可能な紙素材を整理してご提案します。 本記事で紹介したグラシン紙・シールドプラス・シルビオクリアなどは、それぞれ得意な用途が異なります。たとえば、バリア性が不要な雑貨包装であればグラシン紙、食品の密封包装であればシールドプラスやシルビオシリーズといった形で、用途に応じた組み合わせをご案内します。 テスト品の取り寄せ方法も紙の種類によって異なります(サンプル提供または有償の小ロット購入)ので、あわせてご案内いたします。
- グラシン紙で食品を直接包んでも大丈夫ですか?
-
グラシン紙自体は食品包装に広く使われている素材で、パンや焼き菓子の敷き紙・包装紙として実績があります。JIS規格でも「食品包装、容器内張りなどに用いる」と定義されています。 ただし注意が必要なのは、グラシン紙に施された加工の部分です。印刷インキやコーティング、接着剤など、加工に使われた材料が食品衛生法や業界の自主基準に適合しているかどうかを確認する必要があります。未加工のグラシン紙であれば問題になることは少ないですが、印刷やラミネート加工が施された製品の場合は個別に確認が必要です。 用途(直接接触か間接包装か)と食品の種類をお伝えいただければ、適した製品をご案内します。
▶ 【企業向け】食品対応紙・食品用紙の種類と用途|見積・無料相談対応 - OPP袋と比べてコストは上がりますか?
-
単価は上がります。紙素材はOPP袋と比較して素材単価が高く、用途や仕様によってはかなりの差が出ることもあります。単価だけで比較すると、紙への切り替えはコスト増になるケースがほとんどです。 ただし、2026年時点ではOPP袋自体が25〜35%以上値上がりしており、従来ほどの価格差ではなくなっています。また、コスト比較の際は単価だけでなく以下の要素も含めた総合判断をおすすめします。
調達安定性:紙は木材パルプ由来で中東情勢の影響を受けにくく、納期の見通しが立てやすい。OPP袋の納期未定・数量制限による機会損失を考慮すると、安定して調達できること自体に価値がある
廃棄コスト:紙は可燃ゴミとして処理でき、プラスチックの分別・処理費用がかからない
ブランド価値:紙包装への切り替えは脱プラ・環境配慮の姿勢として訴求できる
具体的なコスト感は用途・数量・仕様によって大きく変わりますので、お気軽にお問い合わせください。
- ナフサ不足が解消されたら、またOPP袋に戻すべきですか?
-
判断は企業ごとの方針次第ですが、紙への切り替えにはナフサ不足の解消後も残るメリットがあります。脱プラ対応としてのブランドイメージ向上、廃棄の簡便さ、FSC認証紙による環境訴求などは、原料供給の状況に左右されない価値です。 一方で、完全な透明が必須の用途では、OPP袋の供給が安定した段階で戻す判断も合理的です。 現実的なアプローチは「紙に切り替えやすい用途はそのまま紙で継続し、透明性が必須の用途はOPP袋に戻す」という使い分けです。一度紙で運用した実績があれば、今後また供給リスクが発生した際にもすぐに対応できる体制が残ります。
用途に合う紙素材を一緒に探します|お問い合わせ・サンプルのご案内
本記事で紹介したように、OPP袋・ポリ袋から紙への切り替えは「全量入れ替え」ではなく「用途ごとの仕分け」が現実的です。どの用途でどの紙素材が合うかは、商品の特性・必要数量・現在のパッケージ仕様によって変わります。
「うちの商品に合う紙はどれか分からない」「サンプルだけ取り寄せて質感を確認したい」——その段階からご相談ください。田村商店が用途に合う紙素材の選定・サンプル手配・最小ロットの確認まで一括でご案内します。
ご相談の流れ:
1. 現在お使いのOPP袋・ポリ袋の用途・サイズ・月間使用量をお聞かせください
2. 本記事の判断フレームワークに沿って、紙で代替可能な範囲と最適な素材をご提案します
3. 紙の種類によって対応が異なります。グラシン紙・薄葉紙・クラフト紙など汎用紙は無料サンプルをお送りします。シールドプラス・シルビオシリーズなど機能性紙はメーカーの製造ロット単位が前提のため、有償の小ロットでテストいただく形になります
4. テスト結果をもとに、仕様確定と導入範囲をお見積もりします
こんなご相談から歓迎します:
・「グラシン紙の質感だけ確認したい」というサンプル請求のみのご依頼
・「OPP袋からの切り替えを検討しているが、何から手をつけるべきか分からない」段階の相談
・「特定の商品の包装だけ紙化したい」という部分的な切り替え相談
・「複数の紙素材を比較したい」という見積り依頼
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