非常時・災害時において、避難所では「寝る場所の確保」だけでなく、寒さ対策・感染症対策・安全性の確保が重要になります。
機能紙選定ナビでは、多くの企業・自治体で採用されている仕切り付きダンボールベッド、災害備蓄用毛布セットを販売しております。
ダンボールベッドと毛布を一式で備蓄することで、災害発生時の準備負担を減らし、被災者の体調管理・安心感の向上に貢献します。
企業・自治体の方は複数台まとめて購入可能
個人の方も1台からご購入いただけます
企業・自治体の方は、段ボールベッドを複数台のご注文で低価格でのご提供が可能です。
個人の方でも、1台から手軽にご購入いただけます。(Amazon / 楽天 / 自社ECで販売中)
本製品は、企業・自治体・個人の方からもご好評をいただいており、ラジオでも紹介され、すでに多くの納品実績があります。

災害時にダンボールベッドが選ばれる理由
日本の避難所では雑魚寝が一般的ですが、海外では「エコノミークラス症候群」予防の観点から、
簡易ベッドの使用が一般的となっています。
ダンボールベッドは、
・低コスト
・省スペース保管
・使用後の処分が容易
といった理由から、多くの避難所で採用されています。
仕切り付きのダンボールベッドを販売中
非常時・緊急時・災害時に活躍するオリジナルの「仕切り付きダンボールベッド」を販売しております。
すべてダンボールで構成されているため、導入コストを抑えやすく、省スペースで保管が可能。
災害時には工具不要で短時間で組立てられるため、避難所用の備蓄品として全国で活用が進んでいます。
個人の用途としても、
アパートの引っ越し時など、短期間・一時的に睡眠場所を確保したい場合に利用されています。
段ボールベッドの仕様
- 梱包サイズ(収納時):長さ108cm × 幅60cm × 高さ17cm
- 梱包重量:約13.6kg
- ベッドサイズ(組立完成時):長さ198cm × 幅85cm × 高さ30cm
- 組立て時間:約10~15分
- 工具不要(ガムテープ・カッター不要)
- 段ボールには強化芯材を採用し、十分な強度を確保
標準仕様で仕切り(つい立て)が付属しているため、同じ空間に複数人がいる環境でも、視線を感じにくい設計です。
床から寝床までの高さは30cm、仕切りの高さは床から86cmあり、睡眠時の視線や飛沫を遮る効果が期待できます。




ダンボールベッド 組み立て方法
組立て方を画像で説明
写真で組立て手順をご紹介します。
工程数は多く見えますが、作業自体はシンプルです。
初めての方でも約15分前後、慣れれば約5分前後で組立てできます。
取扱説明書も付属しておりますので、初めての方でも、説明書を見ながら安心して組立てていただけます。

(素手で開封可能)

(中身の確認)

組立てます

折っていきます





合計6個行います

段ボールです

半分に折ります


上から挿入します

段ボールです


挿入します

内側です


上から挿入します

段ボールの天板を敷きます

仕切り段ボールです


下に滑り込ませます


下に差し込むだけで設置できます。
※横仕切りを使用する場合は、
横仕切りを先に組み立ててから、
上下の仕切りを取り付けてください。

丈夫な段ボールベッドの完成です!
▼ 組み立て動画はこちら ▼
仕切り付きダンボールベッド 特徴
特徴1 床から30㎝の高さがある
人が生活する環境では、自然に埃やゴミなどが床に溜まっていきます。避難所での環境も同様です。
その上を人が歩くと、埃は床の上を舞い上がることが確認されております。また、近くでくしゃみやせきをして空気が動くだけでも、ほこりは床から20㎝ ほどの高さまで舞い上がります。
これらを吸わないよう、誤飲防止の観点から、
医学会で呼吸器系の分野では、床から30㎝ 以上
上げる事が推奨されております。

特徴2 付属の仕切りで飛まつを抑える
避難所でよく利用される体育館のような堅く摩擦の少ない床では、寒い時期に発生しやすいインフルエンザウイルスや、新型コロナウイルスをはじめ、様々なウイルスが長く生き続けるという報告もあります。
ほかの避難者と十分な距離が保てない環境では感染対策として、くしゃみなどの「飛まつ」を飛ばさない工夫も必要になってきます。
こちらのダンボールベッドは付属の仕切りが付きますので、感染対策にも有効です。
また、くしゃみなどの「飛まつ」は床付近に残りやすいことがわかり、専門家は「床に“雑魚寝”する避難所の環境を変えるなど対策をとる必要がある」と指摘しています。
参考:災害時の避難所 床付近でも感染リスク 新型コロナ
NHK様が実験を行いました。
詳しくは下記をクリックしてご確認ください。

特徴3 暖かいダンボールベッド
こちらのダンボールベッドは暖かさを実現。特に寒い時期にはおすすめのダンボールベッドになります。
災害時では災害の影響で電気が止まっていて暖房が機能しないことや、避難所や避難先の体育館など暖房機器がないところも珍しくありません。
日本では10月~3月まで(秋/冬)の約半年間(1年の半分)は、寒い時期です。
さらに一般的に、夜は気温が低下しますので睡眠時の暖かさは必須となります。
災害で体力を奪われた中、睡眠で体力を回復しようとしても寒さで回復するどころか、むしろ体力を奪われる恐れもあります。
暑い時期では工夫や我慢して乗り切れるかもしれませんが、寒さは命の危機にも直結するので、ダンボールベッドに暖かさは必須となります。
なぜダンボールベッドが冷えにくいのか
- 床に直接触れない
冷気は床から伝わります。床に直接面してなく30㎝高さもあるので、床からの冷たい冷気を防ぎます。
- 空気の層による断熱効果
30㎝の空間と、ダンボールの構造で空気の層ができます。
空気の熱伝導率はとても低く、熱が逃げづらい(冷気が伝わりづらい)ため、人間の体温(熱源)を逃さないことで暖かさを維持できるのです。
また、空気の層があることで防音効果も期待できます。
夜中の歩行者の歩く音や振動は案外気になるものですが、それらを軽減してくれます。
- 付属の仕切りで風(冷気)を遮る
避難所や避難先の体育館では、昨今の一般住宅のような気密性(隙間の少なさを示す数値)を確保されていないケースが多いです。隙間が多いと外気温との差でそこから冷気が侵入します。
ダンボールベッドの付属の仕切りは周囲をぐるっと囲う仕組みとなっているので、隙間から侵入してきた風(冷気)を防ぐ効果も期待できます。
寒さ対策を強化する「毛布セット」もご用意しています
災害時は、ベッドだけでなく体を直接包む防寒対策も重要です。
ダンボールベッド+毛布を併用することで、
- 床からの冷気を防ぐ
- 体温を逃がしにくくする
- 睡眠時の寒さをさらに軽減
といった効果が期待できます。
機能紙選定ナビでは、仕切り付きダンボールベッドとあわせて使用できる
災害備蓄向けの毛布を複数種類ご用意しています。
避難所での使用を想定し、防寒性・安全性・保管性・配布しやすさに配慮したラインアップです。
おすすめ毛布セット
ダンボールベッドに保管しやすいコンパクトタイプの毛布をセットにしました。
・商品名:備蓄用毛布コンパクト
・サイズ(使用時):約1400 × 2000mm
・裸商品サイズ(収納時):約440 × 360 × 50mm
・重量:約750g
・素材:ポリエステル
・原産国:中国

| 商品名 | 説明 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| ① ダンボールベッド1台 | すでに毛布や寝具を備蓄している場合や ベッドのみを必要とする用途におすすめ | 14,300円 |
| ② ダンボールベッド1台 + 備蓄用毛布1枚 | 最低限の寝具をまとめて準備したい方に適しています。 | 17,600円 |
| ③ ダンボールベッド1台 + 備蓄用毛布3枚 | 寒冷期の避難所や複数枚を重ねて使用したい場合、 備蓄用途におすすめ | 23,210円 |
その他 多数の毛布を取り扱い
| 毛布の種類 | 材質 | 入数 | 金額(税別) |
|---|---|---|---|
| ① 難燃性ポリエステル毛布 | よこ糸:難燃性ポリエステル100% たて糸:ポリエステル100% | 10枚 | 67,000円 |
| ② 難燃性フリース毛布 | 難燃性ポリエステル100% | 10枚 | 59,000円 |
| ③ 難燃性不織布毛布 | 表地・裏地:難燃性不織布 中地:難燃性樹脂 | 10枚 | 34,000円 |
| ④ 非常用圧縮難燃毛布 | ポリエステル100% | 10枚 | 70,000円 |
| ⑤ 非常用圧縮毛布 | 綿100% | 10枚 | 45,000円 |
| ⑥ 非常用圧縮寝袋 | ポリエステル100% | 10枚 | 75,000円 |
※上記の価格は、10枚セットの場合の価格(税別)です。
実際のご注文金額は、ご希望の数量や組み合わせ内容に応じて個別にお見積りいたします。
また、ダンボールベッドとのセット購入の場合は、特別価格でのご提案も可能です。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
毛布の詳細
① 難燃性ポリエステル毛布 クリックで詳細表示
繊維自体が難燃効果を発揮し、織毛布らしく、ふんわりとした風合いです。
※真空パック入り
※こちらの製品は「防炎製品性能試験基準(財団法人 日本防炎協会)」に合格し、防炎用品として認定されています。
特長
- 公益財団法人 日本防炎協会認定製品
- 難燃性ポリエステル素材を使用し、燃え広がりにくい性能
- 両面毛刈加工で、肌触りと保温性に配慮
- 毛布1枚につき、500mlペットボトル約27本分を再生利用
- 再生PET繊維50%以上使用
■燃焼時のガスについて
〈燃焼テスト〉
ほとんど燃え広がらず、自己消火しています。
難燃素材が効果を発揮し、燃え広がることはありません。繊維の燃焼による有毒ガス(シアンガス、塩素ガス)の発生がなく、二次災害の心配もありません。

仕様
- 組成 よこ糸:難燃性ポリエステル100%、たて糸:ポリエステル100%
- サイズ:約140cm × 200cm
- 重量:約1.3kg/1枚
- カラー:ベージュ
- 加工:両面毛刈加工・四方トリコットヘム
梱包仕様
- サイズ:L75cm × W56cm × H24cm
- 入数:10枚
- 総重量:約17kg

② 難燃性フリース毛布 クリックで詳細を表示
真空パックし、備蓄時の容積が小さいフリース毛布です。難燃繊維を使用しているので燃え広がりにくく、二次災害の心配がありません。
※こちらの製品は「防炎製品性能試験基準(財団法人 日本防炎協会)」に合格し、防炎用品として認定されています。
※オフィスでもご家庭でも置く場所選ばないコンパクトサイズです。
仕様
- 公益財団法人 日本防炎協会認定製品
- 燃え広がりにくく、有毒ガスの発生がない素材
- フリース素材で軽量・扱いやすい
- 再生PET繊維50%以上使用
- 毛布1枚につき、500mlペットボトル約27本分を再生利用
特長
- 組成:難燃性ポリエステル100%
- サイズ:約140cm × 200cm
- 重量:約1.0kg/1枚
- カラー:ベージュ
- 加工:四方ヘム
梱包仕様
- サイズ:L54cm × W32cm × H34cm
- 入数:10枚
- 重量:約11kg

③ 難燃性不織布毛布 クリックで詳細を表示
軽量・省スペースで大量備蓄に適した、防炎認定の不織布毛布。
真空パック仕様で保管性に優れ、避難時の体温保持を重視した設計です。
特長
- 公益財団法人 日本防炎協会認定製品
- 薄くても保温効果あり
- 非常に軽量で持ち運びやすい
- コンパクトで大量保管が可能
- エコマーク認定品
- 真空パック仕様で長期保管に配慮
仕様
- サイズ:約140cm × 200cm
- 表地・裏地:難燃性不織布
- 中地:難燃性樹脂
- 加工:帯電防止加工
- 重量:約470g
- カラー:ホワイト(パイピング部分:ベージュ系)
- 真空パック:1/64(アルミ真空パック)
梱包仕様
- サイズ:約W44cm × D32cm × H30cm
- 重量:約6.0kg
- 入数:10枚

④ 非常用圧縮 難燃毛布 クリックで詳細を表示
行政備蓄に必要な機能「日本防炎協会認定 難燃性」「保温率60%以上」の起毛タイプ毛布を意匠取得の独自圧縮技術で荷崩れしにくいフラット形状・省スペース備蓄可能なA4サイズに真空圧縮。
仕様
- サイズ:約140cm × 200cm
- 重量(1枚):約1,130g
- カラー:ベージュ
- 材質:ポリエステル100%
梱包仕様
- サイズ:約W43.5cm × D31cm × H27cm
- 重量:約12kg
- 入数:10枚



⑤ 非常用圧縮毛布 クリックで詳細を表示
敏感肌の方でも安心の綿100%・吸汗性抜群のタオル地毛布を意匠取得の独自圧縮技術で荷崩れしにくいフラット形状・省スペース備蓄可能なA4サイズに真空圧縮。
仕様
- サイズ:約140cm × 200cm
- 重量(1枚):約750g
- カラー:ブルー
- 材質:綿100%
梱包サイズ
- サイズ:約W43.5cm × D31cm × H22.5cm
- 重量:約9kg
- 入数:10枚



⑥ 非常用圧縮寝袋 クリックで詳細を表示
真空パック包装で備蓄に適した非常用圧縮寝袋で、使用後は洗浄・リパックが可能、毛布としても使えるほか、フード付き防寒設計と防犯ポケットを備えています。
仕様
- サイズ:80cm × 220cm(185㎝+フード35㎝)
- 重量(1枚):約1,130g
- カラー:外側生地グレー/内側毛布ベージュ
- 材質:ポリエステル100%
梱包サイズ
- サイズ:約W62cm × D42cm × H25cm
- 重量:約14kg
- 入数:10枚



災害備蓄におすすめの活用シーン
弊社取り扱いの仕切り付きダンボールベッドは、企業・自治体などの災害備蓄用として特におすすめしています。
ベッドを使用することで、避難所などでも周囲の人と一定の距離を保ちやすくなり、
付属の仕切りを設置すれば、視線を遮りながら安心して休める環境を整えることができます。
避難所だけでなく、人が多く集まる施設で間仕切りが用意できない場所でも活用可能です。
こんな場所・施設で活用されています
企業・事業所
従業員向けの災害時備蓄として
店舗・商業施設
来店客・従業員の一時的な避難スペースとして
空港・駅・交通施設
帰宅困難者の受け入れ対策として
公民館・地域施設
地域住民の避難所備蓄品として
学校・教育施設
体育館などでの避難所運営用として
導入前に知っておきたいポイント
ダンボールベッドのメリット・注意点
準備する側(企業・自治体)のメリット
- コストが安い (他の簡易ベッドに比べ、半分以下)
- 場所をとらない (保管収納時)
- 強度がある (強化芯を使用 推奨体重は150kg以下)
- 感染症対策 (付属の仕切りで感染症の対策としても有効)
- 工具不要 (組立て時はガムテープやカッター等も不要! 作成は素手のみで可能)
- 処分が簡単 (ダンボールなのでリサイクル可能)




利用者側(被災者)のメリット
- 周りの人と、一定の距離を保てる
- 昼夜問わず、付属の仕切りの使用で周りの視線を感じにくい
- 床から30cm高さがあるので、床にあるゴミや埃などから距離を保てる(誤飲防止)
- 床に直接触れないので、空気の層ができ暖かい
- 床に直接面していないので、余震の揺れ・歩行者の振動を伝えにくい
- 椅子のかわりに活用できる
- ベッドの下に物を収納できる
- 深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)の予防になる




注意点
- ダンボール製なので長期間での使用はあまり向きません。
- ダンボール製なので保管場所の環境により劣化する可能性があります。ダンボールはその性質上、湿気にあまり強くありません。特に湿気が多い所で長期保管する際は定期的に確認するなど注意が必要です。できるだけ湿気が少ない所での保管をおすすめいたします。
ダンボールベッドの耐久性について
- 環境・使用状況により耐久性は異なります。
- 不使用でも段ボールですので、経年劣化による耐久性の減少は生じることがあります。
- 使用者推奨体重: 150kg以下
- 使用期間:概ね1ヶ月以内
※1ヶ月ほど使用すると天板が凹んで劣化します。天板を新しいものに取り換えるか、2枚重ねにしますと、さらに長期間使用できます。 - 子供との添い寝は問題ありませんが、それ以外の複数人でのご利用はご遠慮ください。
- 本来の用途以外でのご使用はご遠慮ください。予期せぬ事故の原因となります。
ダンボールベッドの導入をご検討されている中で、
ご不明点やご不安な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
専門のプロフェッショナルがお応えいたします。

ダンボールベッド 評価

- 会社の非常時用に導入しましたが満足しております。
- 組み立て時の写真を見て耐久性があるとわかりました。安心して活用できます。
- 仕切りの活用方法が複数パターンあるのが良いですね。
- 保管時も省スペースで保管できております。
- 今のところは感じておりません。

- まとめての導入だったからでしょうか、価格をだいぶ抑えて導入することができました。
- 納品時も親切丁寧なご対応でした。
- 間仕切りが標準で付いているのが珍しく、導入の決め手の一つになりました。
- もう少し組み立てが簡易的だと嬉しく思います。
- 実際に活用することがない方が嬉しいことではありますが、実際に活用してみないとわからないので評価が難しいですね
ダンボールベッド購入はこちらから
【企業・自治体の担当者向け】
企業・自治体でのご利用など、まとめてのご購入に関しましては都度お見積りいたします。
下記お問い合わせフォームよりお見積り依頼をお願いいたします。
【個人の方向け】
ダンボールベッド1台からのご購入はこちら
楽天 / Amazon / 弊社ECサイト(STORES)で販売中
販売元:1753年創業 株式会社田村商店
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