企業の経営者様、総務・人事ご担当の皆様へ
社員の健康管理や福利厚生、そして環境への取り組みに、このような お悩み はありませんか?

社員の健康や福利厚生、環境配慮に取り組みたいけれど…
- 何から始めればいいかわからない…
- 効果や費用対効果に不安がある…
- 導入の検討に手が回らない…
そんな企業様におすすめなのが、月額3,850円(1日あたり約120円)で始められる福利厚生施策
「電解水素水生成器 MINE」の導入です。
社員の健康や福利厚生、環境配慮に取り組みたいけれど…
- 何から始めればいいかわからない…
- 効果や費用対効果に不安がある…
- 導入の検討に手が回らない…
そんな企業様におすすめなのが、月額3,850円(1日あたり約120円)で始められる福利厚生施策「電解水素水生成器 MINE」の導入です。
会社に1台「MINE」を導入することで “健康/コスト/環境” 3つに配慮したオフィス改革が実現できます。
- 社員の健康意識を高めるきっかけがつくれる
- 飲料代や備品コストの削減ができる
- ペットボトル削減でSDGsに貢献できる
- 働きやすい環境づくりで企業イメージを向上できる
月額定額制&メンテナンス込みだから、導入も運用もカンタン。
「健康経営」や「福利厚生」において、今すぐ実行できる小さな一歩として注目されています。
電解水素水生成器「MINE」とは?

電解水素水生成器「MINE(マイン)」は、水道水を高性能フィルターで浄化し、電気分解によって水素を含んだアルカリ性の電解水素水を生成する整水器です。管理医療機器(認証番号:303AFBZX00085000号)として認証されており、効果効能として、胃腸症状の改善が期待できます。
電解水素水生成器「MINE」はオフィスの給湯室やシンクに手軽に設置できるコンパクトな機器です。幅約27cm×高さ約25cmと場所を取らない設計で、水道の蛇口に分岐コックを取り付けるだけで利用可能。社員はコップやマイボトルをシンクで直接給水し、出来立ての電解水素水を自由に飲むことができます。健康を意識したオフィスづくり、社員の行動習慣改善、環境意識の醸成に。“1日120円”で始められる、コスパ抜群の福利厚生施策です。




電解水素水生成器「MINE(マイン)」の7つの導入効果
1. 社員の健康意識を高める
オフィスにMINEを設置することで、日常的に整水された水を自然と意識するようになり、社員の健康への関心を促すきっかけになります。飲料に対する選択肢が増えることで「水を飲む習慣ができた」「飲み物の内容に気を配るようになった」といった声も聞かれます。こうした日々の積み重ねが、社員の生活スタイルや行動習慣の見直しにつながる可能性も。強制ではなく、自然な形で健康を意識する環境が整うのは、働きやすい職場づくりにとっても大きなメリットです。

2. 福利厚生としての導入に適した整水設備
MINEは温水・冷水どちらも利用可能な整水器として、社員の多様なニーズに応えます。休憩時間の水分補給はもちろん、お茶やコーヒー、スープの準備などにも活用され、日常のオフィスライフに溶け込む存在に。導入企業からは「誰でも使える平等な福利厚生として定着している」「自然と利用され、満足度も高い」といった声が挙がっています。企業としての健康配慮や職場環境の整備に取り組む姿勢を、社員にも伝えることができる実用的な施策です。

3. 社員の飲料代を抑えられる仕組み
社員がマイボトルを活用してMINEから水を汲む習慣が根づくことで、自動販売機やコンビニでの飲料購入回数が減り、個人の出費削減につながります。特に頻繁に飲み物を買っていた社員からは「月々の飲料代がかなり浮いた」という実感も。さらに、整水された水は飲用だけでなく、インスタントスープや味噌汁などの調理にも使用できるため、昼食時の活用幅が広がります。こうした小さな節約と利便性が、日常の満足度を底上げするきっかけとなります。

4. 月額定額で会社全体のコスト削減
MINEは月額3,850円(税込)という定額制のため、社員数や使用量に関係なく一定の費用で導入・運用が可能です。ウォーターサーバーやペットボトル飲料と比べても、ランニングコストを大幅に抑えられるケースが多く、「社員が増えるほどコスパが高くなる」という評価も。加えて、ボトルの補充や発注などの手間もないため、管理者(総務部門など)の業務負担軽減にもつながります。コストと管理の両面で、長期的な導入メリットが得られるのが特長です。

MINEは月額定額制(3,850円)で導入でき、以下のような必要なサポートもすべて含まれています。(初期費用は5,000円)
- 本体使用料(レンタル)
- 浄水カートリッジの定期交換
- 年1回の点検・洗浄
- メンテナンス訪問対応




5. 飲料準備の手間を減らし業務効率向上
ウォーターサーバーのボトル交換や飲料買い出しの手間がなくなり、社員が自分のタイミングで気軽に整水を利用できる環境が整います。これにより、業務の中断や時間のロスが軽減され、より集中して仕事に取り組める時間が確保できます。特に管理担当者にとっては、備品管理や発注の手間が省けるため、間接的な業務効率化にもつながります。小さな改善の積み重ねが、職場全体の快適さと効率を底上げするきっかけになります。

【ウォーターサーバーとの違いは?】
MINEとの徹底比較で導入の判断材料に!
比較項目 | 一般的なウォーターサーバー | 電解水素水生成器「MINE」 |
---|---|---|
提供される水 | 冷水・温水 | 電解水素水(※飲用時の胃腸症状の改善が期待される水) |
設置形式 | ボトル交換式 | 水道直結式 |
管理の手間 | ボトルの保管・交換・発注が必要 | ボトル不要・定期メンテナンス込みで管理の手間が少ない |
費用の仕組み | 水の使用量に応じて費用が変動 | 使用人数に関係なく、月額3,850円の定額制 |
飲料代の抑制 | 社員が別途自販機などで購入することが多い | マイボトル給水で社員の飲料代を削減しやすい |
環境への配慮 | プラスチックボトルの使用あり | ペットボトル不要、マイボトル利用でプラ削減に貢献 |
メンテナンス | 有償または自己管理が必要な場合も | 定期点検・洗浄・カートリッジ交換すべて込み |
6. 環境意識の醸成とSDGsへの貢献
社員がマイボトルを活用してMINEの水を使うことで、ペットボトル飲料の使用量を自然と減らすことができます。これにより、オフィス全体でプラスチックごみの削減に取り組むことができ、環境意識の高い企業文化の醸成にもつながります。SDGsの目標である「つくる責任・つかう責任」の実践にも寄与し、社内外に対する企業姿勢の発信にも有効です。環境配慮を社内で実感できる小さな行動が、企業の大きな信頼へとつながります。

7. 社内外への企業イメージ向上に寄与
MINEの導入は、社員の健康や環境への意識をサポートするだけでなく、「社員を大切にする企業」「環境に配慮する姿勢がある企業」といった好印象を生み出す一因となります。オフィスに訪れた来客にもその姿勢が伝わりやすく、企業ブランディングや採用活動における差別化にもつながります。見えるかたちで取り組みを表現できることは、企業の信頼性や魅力の向上にとって非常に重要なポイントとなります。

導入事例をご紹介
IT系中小企業
あるIT系中小企業では、社員の健康を意識した行動習慣の定着と職場環境の向上を目的に、電解水素水生成器「MINE」を導入しました。導入のきっかけは、社員が自販機の清涼飲料を日常的に利用していたことから、よりシンプルで飲みやすい選択肢を提供したいという想いでした。
オフィスの流し台にMINEを設置したことで、社員がマイボトルで自由に水をくめるようになり、自然と水を飲む習慣が広がっています。ランチタイムにはカップ麺やスープづくりに使用するケースもあり、「味がまろやかになった」との感想も。スキンケア用途としてボトルに詰めて持ち帰る社員もおり、日々のリフレッシュに役立っているようです。
また、ペットボトル飲料の利用が減ったことで、ごみの削減にもつながり、健康を意識した職場づくりと環境配慮の両面で、社内に定着しつつある取り組みとなっています。


プロスポーツクラブ(育成型サッカークラブ)
ある育成型のプロサッカークラブでは、選手のコンディショニング環境を整える一環として、電解水素水生成器「MINE」を導入しています。トレーニング施設に設置されたことで、選手がこまめな水分補給を行いやすくなり、水に対する意識の変化も生まれています。
日常の飲用だけでなく、トレーニング後のリフレッシュタイムや調理用の水としても活用されており、クラブ全体で飲料環境の質が向上したとの声も。選手の日々の活動を支えるツールとして、幅広い場面で活用が進んでいます。

障害者支援施設
ある障害者支援施設では、施設内の飲料環境の向上と職員の業務効率化を目的に、電解水素水生成器「MINE」を導入しました。飲用や調理用の水として活用されており、職員からは「水の味がまろやかで飲みやすい」と好評です。
施設内での水の供給がスムーズになったことで、日常の作業負担が軽減されたとの声もあり、スタッフ・利用者の双方にとって使いやすい設備として定着しています。さらに、ペットボトル飲料の使用が減ったことにより、ゴミの削減や環境への配慮といった観点でも効果が感じられています。

導入までの流れ

ご相談はオフィスの相談窓口へ
電解水素水生成器「MINE」の導入は、オフィスにおける水の環境を整えることで、社員の健康意識の向上、コスト管理のしやすさ、環境配慮の取り組みなど、さまざまな面でプラスの変化をもたらします。
「健康に配慮したオフィスづくりを始めたい」
「福利厚生の見直しを検討している」
「ウォーターサーバーの運用に課題がある」
▶そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
オフィス環境の改善を支援してきた専門スタッフが、導入までのステップや設置場所のご提案、活用のイメージまで丁寧にご案内いたします。オフィスの水環境を変えることが、社員の健康・コスト・環境配慮への第一歩です。
導入相談は無料。「まず話を聞いてみたい」というだけでも大歓迎です。
▶ お問い合わせは「オフィスの相談窓口」へ
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